診療内容

包括的歯科診療

包括的歯科診療

以前は私は、1人で何でもできる歯科医を目指して勉強してきました。
歯周病、歯内療法、補綴・咬合、口腔外科、矯正、インプラント、予防、審美歯科etc…
それはそれで価値のあることで、これからも続けていきます。
しかし、現代の歯科医学はそれぞれが専門化して発展しています。
1人で全ての診療科目のスペシャリストになることはできません。
ですから、その分野の専門医と連携をとって治療を進めることで治療の幅を飛躍的に向上させることが出来ます。
1人の歯科医がする治療をユニディシプリナリー・セラピー(Unidisciplinary Therapy)、複数の診療科目の歯科医がそれぞれ独立して行う診療をマルチディシプリナリー・セラピー(Multidisciplinary Therapy)、複数の診療科目の専門医がディスカッションをして、連携して一つのゴールを目指す治療をインターディシプリナリー・アプローチ(Interdisciplinary Approach)といいます。
日本ではその違いはあいまいに包括的歯科診療といわれます。
それぞれの患者さんに合った治療があります。
ユニディシプリナリー・セラピー、マルチディシプリナリー・セラピー、インターディシプリナリー・アプローチを使い分けることで、また保険診療、自費診療を上手に使い分けてどこまでも、高度なレベルで患者さんのご要望に合った診療を提供していきます。